日々新しい発見をしたい

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このままだと、日本の若者に未来はない

若者の車ばなれ。

結婚しない男女。

子供を産まないカップル。

 

もし、あなたが経済的理由でそうせざるをえないのなら、大いに怒ったほうがよい。

 

日本人の平均年収は韓国より低い。

 

 

 

まさに、経営者に賃金を搾取されている。

利益を出している企業は、社員の給料を増やさず、内部留保している。

この国は、もはや人材は宝ではない。

このままだと、新しいことを考えたり、事業を発展させる人材も出てこない。

いわれたことしかしない。工夫しない、チャレンジしない。

まずい。

人は派遣で連れてくればよい。などと、まさに、派遣は奴隷である。

安倍政権のもとこのような仕組みを作った某 K大学 T名誉教授。

多くの日本の若者の将来をつぶした人物である。

 

勝ち負けの社会。

負け組を多く作る社会。

労働組合と、その昔労組応援していた野党は既に死んでいるため労働者の味方ではない。

この20年以上、経営のいいなり、賃金がまとにあがらなかったのは労働組合がまともの活動をしてこなかったからだ。

若者にはもっと法律を学び、スキルを身に着け、政治に、経営に、社会をリードして頑張ってほしい。

あなたたちが老後になるころ、日本は先進国の仲間から追い出され、発展途上国になっているかもしれない。中国、インドのいいなり(下請け:まさに派遣社員のようないいなり)になっているだろう。

韓国にもばかにされている。

政治家、自民党は何もしてこなかった。

自民党は若者の味方ではない。。。。

このままで、よいのか。

大いに怒り、そのエネルギーで多くを学び、考え、活動して日本を変えてほしい。