日々新しい発見をしたい

見たり聞いたり読んだり考えたり、そして行ったことを書いています。

恐怖心による戦争

隣国との会話は大事だと思う。

ロシア、ウクライナ

今の日本と韓国も同じである。

韓国が北朝鮮、中国よりでなくてよかったが、日本も安穏としていられない。

戦争(人殺し)をなんとも思わない人が大統領をしている国民はみじめである。

戦後生まれでバブルを体験して長い間平和ボケしているが、日本も第2次世界大戦もそうだった。

日本の戦国時代もそうだった。

陣営(国)を守るためには手段を選ばない。

相手がいつせめてくるかわからない。

いつ死ぬかわからない。

恐怖がつのる。(新型コロナもいつ終息するかわからない:将来明るくないし)

歴史は繰り返す。

歴史に学ばない人、国は同じことをする。

日本人も学習しないと同じことを繰り返す。

核のシェアはもってのほか。

ただ、戦わずして勝つためには、経済戦、情報戦ほか強力な力をもっていなければならないことをときの宰相は心得なければならない。(日本は武器に替わる他国がもっていないもの、例えば大金、資源、食糧、技術、薬などないですね。こまったものです。)