神様が見える子供たちから。Youtubeで興味深い動画を見たので書いてみます。
神様から聞いたお金の話です。
お金は木の上にあって、今は、知識がある人が取っているが、人のものを取っているに過ぎない。知識のある人だけが取るものではない。
お金には、お金としてやるべきことがある。
お金は生きている。
お金は、お金を呼ぶのが仕事。
お金に対して、少ないと言う思いは、お金に伝わる。
お金を気にする(少ないと思う)前に、自分のやるべきことをちゃんと行うこと。
そうすれば、お金はチームの元に帰ってくる。
※チームとは何だろう。(共同体、企業、家族、自分?、国。。。)
お金は自分(主?)を守ってくれるが、お金が多すぎると主が気にしてくれないため、
主を守るより、お金同士または他のお金を守るようになる。
お金をかわいがり大事にすれば、主を守ってくれる。
ただ、お金は自由が好き。
お金はペットに例えるなら犬というよりネコ。
いつも見て、触っていてはだめ。
興味深いですね。
お金の家がお財布なら、お財布を良い物にしないといけませんね。
さすがに豪邸(高価)はすぐは買えませんが、まずは、お財布を小ぎれいにしないといけませんね。(お札、レシート、その他の混在ははよろしくない)
その昔、お金を払うときは、今までありがとう。言ってらっしゃい。お財布に入るときはおかえりなさいという思いが大事だと聞いたことがあります。
生きているなら、心の声かけも大事(?)かもしれません。
お金との向き合い方としては、お金お金といつも見えて気にするより、与えらた自分の仕事をすることも大事なのです。